長文読解を通じて、論理力を実践的に鍛えます。当塾では、ただ解いて終わるのではなく、「なぜその答えになるのか」という考えるプロセスを最重視するので、実践経験で自信を深めることができます。丁寧な解説で、文章の論理的な構造と設問の論理的な解法が分かる瞬間を体験しましょう！

小論文で、自分の考えを論理的に整理する力を鍛えます。講座内のディベートを通じて、自分の意見を論理的に伝える練習を行います。意見を整理した後、小論文の持ち帰り課題に挑戦。提出後は後日添削をして返却されるので、論理展開や表現力への理解をさらに深めることができます！

本講座では、論理的に「読む・聞く・話す・書く・考える」ために必要な論理の基礎を総学習します。
「文章問題が苦手だけど、何をどう勉強したらいいのかわからない…」
「相手に自分の思っていることをうまく伝えられない…」
こんな苦手意識がある方は必見。ぜひこの講座を機に「論理」の扉を開きましょう！

『論理文章能力検定』の過去問を使用して授業を展開します。
本検定には当塾の論理学習内容が凝縮されているため、効果的に「読解力」「思考力」「表現力」を育むことができます。

知らない熟語でも、単漢字の意味が分かれば熟語の意味を推測できるはず。漢字をしっかりと身に着ければ、語彙力も自然と身に着きます。勿論、その逆も。二つは相関関係にあるのです。これにより、普段の読書や学校の授業でも正確に文章・文脈の意味を理解できるようになります。

学年によって、必要な語彙は様々。本講座では学年に応じたカリキュラムを用意しており、各年齢にあった難易度で理解を深めます。小学1年生から中学2年生まで、それぞれのレベルに合わせた内容で漢字力を養い、難解な文章を読み解く力をしっかりと育てます。

物事を筋道立てて考える「論理力」、物語を通してその場の状況や登場人物の気持ち を考える「想像力」。どちらも非常に大切な力ですが、バランス良く刺激をしないと「思考や分析が苦手な脳」「他者理解や発想が苦手な脳」といった偏った脳が完成し てしまいます。
脳が最も成長する幼児童期だからこそ、この二つの力をバランスよく育むことが非常に大切なのです。
本講座では、この「論理力」と「想像力」両方を、様々なワークを通して刺激します。

本講座は、ただ物語を読んだり、論理を学ぶだけではなく、親子で楽しめるワークが盛りだくさん！「楽しみながらしっかり学ぶ！」「もっとやりたい！学びたい！」この体験こそが、子どもたちが自ら学ぶ「学育」の土台となります。本講座で一緒に感性を刺激しましょう！

本講座は、映像を見てお子様が一方的に論理を学ぶのではなく、保護者が先生となり、問いかけたり会話をしながら共に論理を学ぶ「共育」講座です。
「どう問いかけたらいいかわからない」「ついつい厳しい言葉をかけてしまう」
そんなお悩みをお持ちの保護者の皆様、「出口式」教材を実際に使い、親と子、二つの視点から幼児教育を学びましょう！

論理力を育むには、日頃から論理的に質問したり、論理を発見する仕掛けを作ることが一番大切です。本講座では、プロの講師による問いかけのヒントが盛りだくさん！
講座内でたくさん対話をしながら、親子共に学ぶ楽しさを体験できます！

※本講座は保護者同伴プログラムでございます。
親子でご参加いただき、共に論理を学ぶプログラムとなっておりますため、ご兄弟様のご同伴は原則ご遠慮いただいますようお願い申し上げます。