渋沢栄一の『論語と算盤』を題材に、文章を読んで考えることで、「お金のこと」と「人として大切なこと」のバランスを学べます。さらに、ただ本を読むだけでなく、実際に社会で働く人たちの話に触れることで、学びを現実に結びつけることができます。
「この考え方を、今の自分や未来にどう活かせるだろう?」
そんな風に、自分の頭で考える力をじっくり伸ばせます。出口式メソッドを使えば、ゲームのように楽しみながら“考えて、話してみる力”も高めることができます。
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費 用
無料
定 員
10名
日 時
オンライン
2026年1月9日(金)
19:00-21:10
2026年1月9日(金)
19:00-21:10
時間割
前半 19:00〜20:00
『論語と算盤』の読解・思考
休憩 20:00~20:10
後半 20:10~21:10
フィードバックと対話
『論語と算盤』の読解・思考
休憩 20:00~20:10
後半 20:10~21:10
フィードバックと対話
渋沢栄一ってどんな人?
何をした人?
- 日本で初めて銀行や会社を作るのを手伝った
- たくさんの会社の設立に関わって、日本の経済を強くした
- お金儲けだけでなく、「正しいことをして社会のためになる会社を作ろう」と考えた
有名なことば:道徳と経済は両立する
- お金を稼ぐことと、人の役に立つことは両立できる、という考え方です